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文化財の概要コンテンツ

文化財名称こんどうたんじょうしゃかぶつりゅうぞう
金銅誕生釈迦仏立像
指定県指定
市町防府市区分有形文化財時代平安時代
一般向け
説明
 防府市国分寺の所蔵。銅造の誕生釈迦仏で、像高は18.2cm、台座を含む総高は25.3cm。鍍金がほどこされている。誕生釈迦仏は右手で天を指し、左手で地を示す釈尊降誕伝説を表現したものであるが、この像は左手で天を指し、右手を下げて地を示す逆手の誕生仏として極めて異色である。また他の誕生仏とくらべると、大ぶりで作域もすぐれ台座も当初の制作で精巧である。前後に垂れた短い裳や、台座の反花の先端が大きく立ち上がって茸状を呈するところなどに、統一新羅時代の特色がうかがわれ、9世紀の制作と考えられる。
小学生向け
説明
 この仏像は防府市国分寺にあります。
 仏像の高さは18㎝、台座をふくめると25㎝あります。
 800年代の朝鮮半島にあった新羅(しらぎ)という国でつくられたとおもわれます。
 釈迦は生まれたらすぐに七歩あるき、右手で天を、左手で地をさし、「天上天下唯我独尊(てんじょうてんげゆいがどくそん)」といった、という話にもとづいている仏像が誕生釈迦仏です。
 しかし、この仏像は左手で天を、右手で地をさしていて、異色です。
画像<金銅誕生釈迦仏立像>縮小画像(オリジナル画像表示リンク)

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