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文化財の概要コンテンツ

文化財名称わにぐち
鰐口
指定県指定
市町下関市区分有形文化財時代室町時代
一般向け
説明
  鼓面の径34.3㎝で、やや大型の鋳銅製の鰐口。表裏ともに太い線と細い線の平行線(子持筋)で、撞座(つきざ)・中・銘の3区に分けられている。撞座には蓮の花弁をかたどった文様や蓮の実を配置した意匠が浮き出たように表されている。
  中区や銘帯に刻み込まれた文字から、この鰐口は、室町時代の1532年(天文1)、筑前国(現在の福岡県)芦屋の鋳物師大江宣秀によって造られ、美栄神社(当時の妙見社:江戸時代後期に改称)に奉納されたものであることがわかる。
小学生向け
説明
  鼓面の直径34㎝の、銅で造られたやや大きめの鰐口です。
 室町時代の1532年、筑前国(今の福岡県)芦屋の鋳物師(溶かした金属を型に流し込んで物を造る人)大江宣秀によって造られ、美栄神社(当時の妙見社:江戸時代終わりごろに名を改めた)に奉納されたものです。
画像<鰐口>縮小画像(オリジナル画像表示リンク)

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