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文化財の概要コンテンツ

文化財名称ほうりんじほんどう
法輪寺本堂
指定県指定
市町下関市区分有形文化財時代室町時代
一般向け
説明
下関市菊川町七見にある古寺である。桁行6.5m梁間6.5m、屋根は寄棟造り一重で、本瓦葺きである。軸部は和様の手法で、柱は角柱、軒廻りは半繁垂木一と軒である。内陣は丸柱に頭貫台輪を備え、拳鼻をつけ、禅宗様の手法である。1958年(昭和33)に修理の際、棟木から応永二十年に熊野若王子権現の社殿として造ったとの墨書銘が発見され、応永二十年(1413)の創建が明らかである。柱の大面取りや、内陣拳鼻の渦巻の曲線など、室町相応のものである。なお境内には天神宮の小祠がある。結組、板唐戸、台輪など禅宗様の手法で作られている。桃山時代を下らぬ建物である。
小学生向け
説明
 法輪寺は、下関市菊川町に古くからある寺です。
 この堂は、室町時代に、熊野若王子権現の社殿として造られました。
 境内には天神宮の小祠もあり、こちらは安土桃山時代以前の建物とおもわれます。
画像<法輪寺本堂>縮小画像(オリジナル画像表示リンク)

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