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文化財の概要コンテンツ

文化財名称ちょうこうじやまこふんしゅつどひん
長光寺山古墳出土品
指定県指定
市町山陽小野田市区分有形文化財時代古墳時代
一般向け
説明
 山陽小野田市にある長光寺山古墳からの出土品。長光寺山古墳は厚狭盆地を見下ろす丘に築かれた前方後円墳で、全長約58m、内部に竪穴式石室が2基ある。築造年代は古墳時代前期(4世紀)と考えられている。出土品には、日本製の三角縁神獣鏡3面のほか、碧玉製鋤型石、鉄剣片、鉄刀片、鉄のやじり、埴輪片や土師器などがある。
 同じ型の日本製鏡、碧玉製品は畿内や各地の古墳からの出土例があり、大和政権が長門地域への勢力を伸ばしていく時期を知る上で重要な出土品である。
小学生向け
説明
 この古墳は山陽小野田市にあります。厚狭の盆地を見おろす丘に前方後円墳がつくられました。この前方後円墳は長さ約58mで、今から1600年前の古墳時代の古い時期のものです。         
 遺物は、石室の外には多数のはにわのかけら、おそなえ用の土器がありました。石室からは日本製の三角縁神獣鏡(さんかくぶちしんじゅうきょう)(3面)が出土し、2面は畿内の古墳と同じ型でつくられていました。ほかには鉄剣や鉄刀のかけら、鉄のやじりなどがありました。出土品は山陽小野田市立厚狭図書館にあります。
画像<長光寺山古墳出土品>縮小画像(オリジナル画像表示リンク)

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