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文化財の概要コンテンツ

文化財名称ふたおいじま「やまのかみ」のもり
蓋井島「山の神」の森
指定国指定
市町下関市区分重要民俗文化財時代
一般向け
説明
 蓋井島には、集落の奥にゆるやかな谷に沿って原生林があり、その中に山奥から海岸に向かって、一の山~四の山と呼ばれる神聖な森がある。
 この島の全39戸の家が4組みにわかれ、四つの神聖な森における神事を今に伝えている。
 日頃はこの森に入ることは固く禁じられているが、「やま」の神に乞うて切り取った枯木や倒木を円錐状に組合せた神籬があり、その前に壺が掘りすえられている。森そのものに神霊や祖霊が宿るという古い信仰の形は、人工の「やま」以前の自然の「やま」の姿を伝えるものとして重要である。また、山ぎわには、この島の名の起源ともなった蓋でおおわれた神の井戸がある。
小学生向け
説明
 下関市の蓋井島には、神様の霊が森にやどるという古い信仰の形が残っており、日頃人が入ってはいけないとされる神様の森があります。その森は、一の森から四の森に分かれており、それぞれの森に神様がいるとされています。
 そして今も、6年に一度のお祭りの時だけ、この島にある39戸(昭和35年)の家が4組にわかれ、四つの森に入り、神様を迎え感謝する行事を伝えています。
画像<蓋井島「山の神」の森>縮小画像(オリジナル画像表示リンク)

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