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文化財の概要コンテンツ

文化財名称くかのなむでんおどり
久賀のなむでん踊
指定県指定
市町周防大島町区分民俗文化財時代
一般向け
説明
 毎年、田植え終了後の半夏(7月2~3日頃)の翌日に行われる「虫送り」の行事。歌詞を伴わない風流踊りの「楽打ち」と言われるものの一つで、江戸時代には、大島宰判の保護の下で、屋代とともに、生産を増やすことを目的とする行事として奨励されていた。現在行われている「なむでん踊り」は、神屋寺7代・大本祐厚大和尚によって始められたと伝えられているが、これは、古くから行われていた「虫送り」の行事が、勘場(代官が勤める藩の役所)の行事として取り上げられるようになった時期に当たっていると考えられている。風流系のものには、歌詞を伴うものと伴わないものとがあるが、「虫送り」のものは、歌詞よりも、鐘や太鼓の激しい音の響きによって悪虫悪霊を追い払う方がよいと考えられたものである。雨乞いの豊年踊りなどには、歌詞を伴うものが多い。
小学生向け
説明
 毎年、田植えが終わった後の半夏(7月2~3日ごろ)の翌日に行われる「虫送り」の行事です。歌詞がない風流踊りの「楽打ち」と言われるものの一つで、江戸時代には、屋代とともに、生産を増やすことを目的とする行事でした。今行われている「なむでん踊り」は、神屋寺7代・大本祐厚大和尚によって始められたと伝えられ、歌詞よりも、鐘や太鼓の激しい音の響きによって、悪虫悪霊を追い払う方がよいと考えられているものです。
画像<久賀のなむでん踊>縮小画像(オリジナル画像表示リンク)

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