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文化財要録コンテンツ

名称関連文化財名称絹本淡彩中峰明本像
要録名称

絹本淡彩中峰明本像

 明本の自賛がある 

指定関連指定区分・種類絵画
指定年月日昭和45年4月1日 (山口県教育委員会告示 第3号)
所在地関連所在地山口市水の上町5番27号
所有者関連所有者宗教法人 洞春寺


文化財詳細
制作等の年代又は時代
元時代 (1300~1320頃)

員数
一幅

品質及び形状

絹本着色、掛幅装

 衣をまとっている半身像、顔や唇には着彩、絹は唐絹。



寸法又は法量
縦102cm、横52cm

画賛

 画の上方に下記の賛がある。

幻人無此相比相非幻 人若喚作中峰鏡 面添埃塵

和南双眼碧能辨疎 与親請掛向空壁日 日生陽春

 幻住道者明本書



参考情報関連
参考情報
 中峰明本は中国元の禅僧、杭州の人、1262年出生。姓は孫、字は中峰。幼時から仏事に心をよせ、やや長じて法華、円覚、金剛などの諸経を閲読し学修にこれつとめた。天目山の玄妙について剃髪し、具足戒をうけ心印を伝えられた。のち諸国を巡って教化につとめた。元の仁宗に召されたが応ぜず。金襴の袈裟を賜わり、仏慈円照広慧禅師の号を受けた。我が入元僧のうち師事するものも多かった。儒仏二教の調和を論じ、教禅一致も説いたが、また禅浄一体を唱え、浄土信仰の所有者であった。著作も多い。


地図



画像
<絹本淡彩中峰明本像>関連画像001(オリジナル画像表示リンク)<絹本淡彩中峰明本像>関連画像002(オリジナル画像表示リンク)<絹本淡彩中峰明本像>関連画像003(オリジナル画像表示リンク)

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