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文化財要録コンテンツ

名称関連文化財名称木造阿弥陀如来坐像
要録名称木造阿弥陀如来坐像
指定関連指定区分・種類重要文化財(彫刻)
指定年月日

昭和4年4月6日(文部省告示 第179号)国宝(旧)

昭和25年8月29日 文化財保護法施行により重要文化財

所在地関連所在地下関市豊浦町黒井
所有者関連所有者宗教法人 安養寺


文化財詳細
制作等の年代又は時代
平安時代後期

員数
一躯

品質及び形状

〔本躰〕

 楠材、寄木造、現在古色塗、肉髻木製、前面部は胴躰と共に彫出し、後頭部横及び縦に矧ぎ、頚部にて胴に接合し左肩縦に二筋、左臂より縦に矧ぎ、左臂より袖口へかけて矧ぎつけ、左手首及び頭指附根にて矧ぐ、右肩縦にほぞ矧ぎ、同臂及び手首にてほぞ矧ぎとし、頭、中、無名指先にて矧ぎつく、右肩側面縦に矧ぎ、上部に矧木あり、右臂下端に数個を矧木し、右腹横方形に矧木あり、両腰奥にて矧ぎつけ、膝附根にて胴に接合し、右膝上左足前二ヶ所、左膝右足指の辺に矧木あり、膝前方に方形に矧木し、裳先にて矧ぐ、左膝側面にて矧ぎ、右膝横三角形矧木し、背面縦に二筋及び頚部縦に二筋矧ぐ、右腰下方部に方形に矧木し、右胴側面縦横に矧木あり。胎内背に田村将軍祷念佛の墨書銘文あり。

〔台座〕

 蓮華座桶形二段に矧ぎつけ上下に矧木し、上張板を矧ぎつけ、現在前方八個に矧ぎ、敷茄子七個矧ぎ、反花は五方二段に矧ぎ、内側別木を矧ぐ、以下なし。

〔光背〕

 桧材、寄木造り、輪光光心は着色、其他漆箔(後補)。輪光の円相は八方矧ぎ上下の周囲に紐を矧ぎつけ、内側の三方に雲を附し、光心二枚横に矧ぎ、蕊は六方矧ぎ、花弁を八方に矧ぎ、支柱に差込あり、支柱下方なし。



寸法又は法量

〔本躰〕

像高 269.1㎝

自頂上至顎 112.1㎝

自髪際至顎 50.6㎝

面幅 56.7㎝

面奥 68.5㎝

耳張 72.4㎝

肘張 178.8㎝

膝張 226.3㎝

膝高 41.8㎝

〔台座〕

高 87.9㎝

蓮肉幅 248.5㎝

蓮肉奥 19.7㎝

蓮肉高 37.3㎝

敷茄子幅 204.8㎝

敷茄子奥 157.6㎝

敷茄子高 10.3㎝

反花幅 248.5㎝

反花奥 197.0㎝

反花高 21.5㎝

框座幅 273.9㎝

框座奥 210.3㎝




画像
<木造阿弥陀如来坐像>関連画像001(オリジナル画像表示リンク)<木造阿弥陀如来坐像>関連画像002(オリジナル画像表示リンク)

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