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文化財要録コンテンツ

名称関連文化財名称太刀 銘備州長船盛光
要録名称太刀 銘 備州長船盛光応永廿三年八月日
指定関連指定区分・種類重要文化財(工芸品)
指定年月日

大正15年4月19日(文部省告示 第251号)国宝(旧)

昭和25年8月29日 文化財保護法施行により重要文化財

所在地関連所在地下関市長府町宮の内
所有者関連所有者宗教法人 忌宮神社


文化財詳細
制作等の年代又は時代
室町時代

員数
一口

寸法又は法量

長 74.4㎝

反 2.0㎝

元幅 3.0(2.95)㎝

先幅 2.0(1.95)㎝

元重 0.65㎝

鋒長 3.1㎝



参考情報関連
参考情報

樋の中に薄錆あり。

 盛光は、応永のころ活動した備前長船屈指の名工で二世盛光である。父も盛光で、その先代が有名な大兼光である。(毛利元徳寄進)




地図



画像
<太刀 銘備州長船盛光>関連画像001(オリジナル画像表示リンク)

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