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文化財要録コンテンツ

名称関連文化財名称木造薬師如来坐像
要録名称木造薬師如来坐像
指定関連指定区分・種類彫刻
指定年月日昭和41年6月10日(山口県教育委員会告示 第5号)
所在地関連所在地山口市陶3907番地
所有者関連所有者宗教法人 正護寺


文化財詳細
制作等の年代又は時代
平安時代前期

員数
一躯

品質及び形状

 形状は、衲衣を着け右手屈臂、掌を前にして五指を開く。左手屈臂、左膝上に薬壺を執る。右足外にして結跏趺坐す。光背は二重円相(後補)。台座は蓮華座(後補)。

 本躰は榧材の一木造、内刳なし。彫眼。白毫は水晶。肉髻木製嵌入(後補)。両手首矧付。左手及び薬壺(後補)、膝前は総て後補。横材一材を躰部に矧付。肉身は金箔押(殆ど剥落)、法衣は総て素地を現わす。螺髪は矧付(亡失)。



寸法又は法量

像高 81.1㎝

頂上~顎 25.0㎝

髪際~顎 13.0㎝

面幅 12.9㎝

面奥 11.1㎝

耳張 11.0㎝

胸幅 25.4㎝

胸奥 21.8㎝

臂張 49.5㎝

腹奥 27.6㎝

膝高(右) 18.1㎝

膝高(左) 18.7㎝

膝張 73.9㎝

膝奥(右) 53.6㎝

膝奥(左) 50.0㎝

裳先奥 54.9㎝



参考情報関連
参考情報
 この仏像は、正護寺の本尊でなく客仏である。これは、もと陶の糸根の光明寺の本尊であったという。光明寺の創建及び廃寺となった年月は不明であるが、廃寺後、正護寺に仏像だけが移されたもののようである。


地図



画像
<木造薬師如来坐像>関連画像001(オリジナル画像表示リンク)<木造薬師如来坐像>関連画像002(オリジナル画像表示リンク)

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