民謡名称 | おてだまうた(おこまさん) お手玉歌(おこまさん) | 収録時間 |
| 市町村 | 宇部市 | 旧市町村 | 宇部市 | 分類 | 子供の遊びと童歌 | 伝承地 | 宇部市小野区臼木 | 楽器 | | 歌詞 | おこまさん さいださん たばこの煙が十八才 相手になるのが 岡村さん ひいに ふうに みいいに よおおに いいに むううに なああに やああに こおおに とー とんとん叩(たた)くは誰さんじゃ 新町米屋のしげさんじゃ しげさん なにしにござったか せきだが代わって買いに来た お前のせきだは何せきだ いのしし かましし まだらしし 私が十五になったなら 西や東に蔵建てて 蔵のマンボに杉植えて 杉の小枝に鈴下げて 鈴がジャンジャン鳴る時は 爺さん婆さん悲しかろ 父(とと)さん母(かか)さんうれしかろ そこで一本ついた | 伝承者 | 昭和02年(1927年) / 女 大正06年(1917年) / 女
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