文化財名称 | きゅううのちよけじゅうたくしゅおく 旧宇野千代家住宅主屋 | 指定 | 国指定 | 市町 | 岩国市 | 区分 | 登録有形文化財 | 時代 | 明治 | 一般向け 説明 | 旧宇野千代家住宅主屋は、明治時代初期(1868-1911)に建てられたと伝わる町家である。旧山陽道脇道に西面して建っている。 木造つし2階建、桟瓦葺で、入母屋造の建物に切妻造の台所および和室が付属している。 出格子や出桁など、岩国藩の町家に共通した意匠を有する。 小説家の宇野千代(1897-1996)の生家である。 | 小学生向け 説明 | 旧宇野千代家住宅主屋は、1868-1911年ごろに建てられました。 他の岩国の町家(昔の商人などが住んだ家)の一つです。 有名な作家の宇野千代さんが生まれた家でもあります。 |
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