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文化財の概要コンテンツ

文化財名称かわさきかんのんどうさんもん
川崎観音堂山門
指定国指定
市町周南市区分登録有形文化財時代大正
一般向け
説明
 川崎観音堂山門は、参道階段の下、境内入口に南面し、大正7年(1918)に建てられた鐘楼門である。
 初層が石造、上層は木造の二階建、入母屋造の桟瓦葺、初層の両壁は御影石を長手積みとする。上層は四方とも一間で、高欄を設け、正面と背面に三個、両側面に二個の花頭窓があり、非常に開放的である。
小学生向け
説明
 川崎観音堂山門は、1918年に境内入口に建てられました。
 1階は石を積んで作られており、2階は木造で合計10の窓が設けられています。
画像<川崎観音堂山門>縮小画像(オリジナル画像表示リンク)

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