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文化財の概要コンテンツ

文化財名称きゅうかつらがたにちょすいちえんてい
旧桂ヶ谷貯水池堰堤
指定国指定
市町山口市区分登録有形文化財時代大正
一般向け
説明
 四十八瀬川右支流の桂ヶ谷川に築かれた旧水道堰堤で、水不足が深刻であった旧小郡町が大正5年(1916)から計画を進め、同12年3月に竣工した。堤長24メートル、堤高13メートル規模、表面石積の重力式コンクリート造。緩やかなアーチ平面と、煉瓦積で丁寧に築いた取水塔及び高欄が特徴的である。
 昭和30年頃に、新たな上水施設が竣工したことで役目を終えた。その後、平成24~27年度に、取水棟脇の底部に大暗渠を設けて放水能力を高める等、文化財としての価値を残したまま安全性を高める改修がされている。
 中国地方につくられた初期の水道堰堤の一つで、当時の水道技術の水準を示し、地域の水道史に欠かせない施設である。
小学生向け
説明
 山口市小郡の桂ヶ谷川に造られた水道用水を貯めるための堤防です。水不足に困っていた旧小郡町が大正5年から計画し、同12年3月に完成しました。長さは24メートル、高さは13メートルで、表面は石積みですが、堤防そのものはコンクリートで造られています。
 昭和30年ごろまで使用され、平成24~27年度にかけて、文化財としての価値を残したまま安全性を高める改修がされました。
 中国地方につくられた初期の水道のための施設の一つであることから、大変貴重なものです。
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