ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
  1. ホーム>
  2. 学習サポート>
  3. 四大歴史ストーリー>
  4. 大内氏/内容>
  5. 文化財の概要

文化財の概要コンテンツ

文化財名称ふるくまじんじゃほんでん
古熊神社本殿
指定国指定
市町山口市区分重要文化財時代室町時代
一般向け
説明
 古熊神社は山口市古熊に鎮座の社で、桁行三間(5.67m)、梁二間(4.13m)、檜皮葺き、三間社入母屋造りの本殿である。社伝によると、大内弘世が14世紀後半に、京都の北野神社から神霊を迎え、山口の北野小路に祀ったのが創始であるという。その後、東山の麓御石の森に移ったが、1618年(元和4)に毛利秀就が現在の地に社殿を移したという。本殿内部の玉殿の板に、天文16年(1547)の墨書があるので、本殿もこの時の新築と見る説もあるが、構造手法、また蛙股の形式から、天文年間よりも少し古い時代、室町時代中頃の建造と見る説もある。本殿正面に三つの蛙股(かえるまた)があり、梅・竹・松が彫られているが、建築の装飾に松竹梅が用いられたものとして、全国的に見て一番古いものである。屋根が入母屋であることは神殿としては珍しい。
小学生向け
説明
 古熊神社は、山口市にあります。神社に伝わるところによると、大内弘世(おおうちひろよ)が14世紀後半に、京都の北野神社から神霊を迎え、山口の北野小路にまつったのが始まりです。現在の地へは、江戸時代に、萩藩の初代藩主である毛利秀就(もうりひでなり)が移しました。
本殿は室町時代に建てられたものです。屋根が入母屋(いりもや)式であることは、神殿としては珍しいものです。本殿正面に三つの蛙股(かえるまた)があり、梅・竹・松が彫られていますが、建築の装飾に松竹梅が用いられたものとしては、全国的に見ても古いものです。
画像<古熊神社本殿>縮小画像(オリジナル画像表示リンク)

ページトップへ