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文化財の概要コンテンツ

文化財名称あかさきじんじゃがくさじき
赤崎神社楽桟敷
指定国指定
市町長門市区分重要民俗文化財時代
一般向け
説明
 赤崎神社は、長門市深川の赤崎山(20m) の中腹の谷筋にある。
 谷筋の馬蹄形の地形を利用して、神殿正面の歌舞伎舞台小屋、すり鉢状の床の踊り場、踊り場を囲む、斜面の階段状の観客席のある半円形の野外劇場である。この観客席を桝形に区切って使用されたものが楽桟敷である。
 楽桟敷は、1596年(慶長元年)この地方に牛馬の病気が大流行し、多くの牛馬が死んだ際、赤崎神社の守護神への平癒祈願に当たって、民俗芸能の七楽(楽踊5、南条踊、三番叟)が奉納されることになり、その観客桟敷として作られたものである。
 この桟敷は所有者が決まっており、石積みのスタンドの高桟敷(130)と夜の踊りだけを観覧する平桟敷が代々子孫に伝えられていたが、1963年(昭和38)国指定になって以後、桟敷は市所有となり、個人所有はなくなった。
小学生向け
説明
 赤崎神社は、長門市深川の赤崎山(標高20m) の中腹にあります。今から400年前に、この地方に牛馬の病気が大流行し深川村でも多くの牛馬が死んだため、牛馬の守り神様であった赤崎神社に病気がなおるようにお願いをしました。お願いを神様に聞きとどけてもらうために、9月1日のお祭りには、近くの七つの村より七つの踊りがささげられるようになりました。
 お祭りが盛んになるにつれ、お芝居を行う歌舞伎(かぶき)舞台、踊(おど)り場、そして踊り場をかこむ斜面に、階段のようになった半円形の観客席のある野外劇場ができました。
 これが楽桟敷と呼ばれるもので、その所有者は有力者の家に代々受けつがれたそうです。
画像<赤崎神社楽桟敷>縮小画像(オリジナル画像表示リンク)

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