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文化財要録コンテンツ

名称関連文化財名称吉田松陰関係資料(松陰神社伝来)
要録名称吉田松陰関係資料(松陰神社伝来)
指定関連指定区分・種類有形文化財(歴史資料)
指定年月日平成24年12月7日
所在地関連所在地

萩市大字椿東1537番地  

松陰神社宝物殿至誠館

所有者関連所有者宗教法人松陰神社


文化財詳細
制作等の年代又は時代
天保6年(1835)~安政6年(1859)

員数

311点

文書 293点

肖像画 1点

所用品等 17点



由来及び沿革
  吉田松陰の没後、松陰の実家である杉家で小さな祠を建て松陰を祀っていたところ、明治40年(1907年)10月、伊藤博文らの尽力により、県社として松陰神社の創建が認可された。こうした中で、杉家を始めとする松陰の親族や松陰の門下生から松陰に関係のある諸資料が寄贈され、現在に至る。


地図



画像
<吉田松陰関係資料(松陰神社伝来)>関連画像001(オリジナル画像表示リンク)<吉田松陰関係資料(松陰神社伝来)>関連画像002(オリジナル画像表示リンク)

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